「中秋明月祭大阪2013」事業報告

【目的】

 日中平和友好条約締結35周年を記念し、「関西から友好」をテーマとし、人と人とのふれあいを通じ、関西における両国の友好の輪を広げ、中日間の文化・経済交流、相互理解の促進に寄与し、関西を元気にすることを目的としております。

【事業内容】

 中秋明月祭大阪2013では、会場に大舞台を設置し、関西地区の一流在日芸術家の公演により華やかで友好色に満ちた中日民族音楽、舞踊等を披露し、飲食屋台、物販屋台、中日両国の企業PRブース、旅行・観光案内PRブース、中国駐大阪総領事館による相談ブース、東日本大震災支援物産品即売会ブース等を設けると同時に来場者が参加できるイベントを企画しました。

【計画】

 中秋明月祭大阪2013の会場は、「文化」・「経済」・「観光」・「飲食」の4つのテーマをもとに構成し、正面中央に大ステージを設置し、周囲を囲むように60のブースを配置し、ステージの出し物を鑑賞して頂き、出展ブースで様々な食べ物・物販でも楽しんでいただき、“中秋の明月観賞”が両国の共通の伝統であるように、この季節に、中日両国の文化をお互いに理解し、民間友好交流を大いに盛り上げ、日中平和友好条約締結35周年にふさわしいイベントになるように計画しました。

 我々社団法人大阪中華北幫公所におきましても、実行委員長を本公所理事長于学偉が務め、実行委員会に現理監事を派遣し、運営事務局も本公所理事が務めました。

【まとめ】

 9月14日(土)は晴天に恵まれ、多くの方々が来場しました。翌15日(日)は台風18号の影響で雨風とも強まり、来場者の安全を考え予定の閉幕時間を1時間早め午後5時に閉幕式を行いました。

開催中には雑技や中日両国の伝統芸能など多彩な演出を行い、各マスメディアも取材に訪れ、取り上げられ、2日間総勢約2万名の来場者がありました。

現在両国間では引き続き様々な問題はありますが、来場者の多くの在日中国人・日本の方々から「国と国とはいろいろなことがあるが、民間レベルでの交流を進めるべきだ」「是非来年も開催してほしい」との要望が多くあり、このイベントへの評価・今後への期待感が伝わりました。

開催両日とも、委託警備会社・大阪府警東署の協力もあり、事故等なく無事に終了いたしました。