「中秋明月祭大阪2012」事業報告

【目的】

 中秋明月祭大阪2012は、中国と日本の「新たな友好へ」をテーマとし、人と人とのふれあいを通じ、関西における両国の友好の輪を広げ、中日間の文化・経済交流、相互理解の促進に寄与し、関西を元気にすることを目的としています。

 また、「2012年 中日国民交流友好年」にちなんで両国国交正常化40周年記念を祝う幅広い活動を行いました。

【事業内容】

 中秋明月祭大阪2012では、会場に大舞台を設置し、中国国内から招聘の一流芸術団公演や華やかで友好色に満ちた中日民族音楽、舞踊等を披露し、飲食屋台、物販屋台、企業PRブース、旅行・観光案内PRブース、中日国交40周年記念ブース等を設けると同時に来場者が参加できるイベントを企画しました。

【計画】

 中秋明月祭大阪2012の会場は、「文化」・「経済」・「観光」・「飲食」の4つのテーマをもとに構成し、正面中央に大ステージを設置し、周囲を囲むように150のブースを配置し、来て、見て、歩いて、手にとって、食べて、飲んで、ステージの出し物を鑑賞して頂く参加型のイベントとして企画し、“中秋の明月観賞”が両国の共通の伝統であるように、この季節に、中日両国の文化をお互いに理解し、民間友好交流を大いに盛り上げ、40周年にふさわしいイベントになるように計画しました。

 我々社団法人大阪中華北幫公所におきましても、実行委員会に現監事を派遣し、運営事務局も本公所理事が務めました。

【まとめ】

 9月15日・16日の2日間で約19000名の来場者がありました。

今回は、中日情勢下開催が危ぶまれたが、東警察や警備会社等と綿密に打ち合わせ無事に開催することができました。多くの方の来場があり、改めて民間交流の重要さを感じました。

 来場者した日本の多くの方々からも「来年も開催してほしい」との声が多く聞かれました。

 反省としては、2年連続で雨天となり、会場の選定・配置等を含めて考慮する必要があると感じています。