「中秋明月祭大阪2011」事業報告

【目的】

 「和」をテーマとし、人と人とのふれあいを通じ、関西における中国と日本の友好の輪を広げ、日中間の文化、経済交流、相互理解の促進に寄与し、関西を元気にすることを目的としております。

【事業内容】

 「文化」・「経済」・「観光」・「飲食」の4つの交流テーマを基に、来場者・関係者に日中共通の習慣である“中秋の明月”を楽しんで頂くことにより、日中の文化を相互理解して頂き、日中両国・両国民の末長い友好関係の発展を願う事業であります。

【計画】

 中秋明月祭大阪2011の会場には、「文化」・「経済」・「観光」・「飲食」の4つのゾーンにより構成し、150ブースの出展を計画しました。

 入場料無料でどなたでも気軽にお越し頂き、中国の芸術・食文化・歴史などを感じて頂き日中友好交流・相互理解を図りました。

 また、2011年3月11日に発生しました「東日本大震災」復興イベントとし、「東北6県ブース」を無償で提供し、観光PR推進をして頂き、1日も早い復興の微力ながらお手伝いさせて頂きました。

 毎年3月頃より実行委員会を立ち上げ、共催の中国領事館・大阪市と協力し、後援団体、共催団体・企業と共に、ご来場いただく多くの方に楽しんで頂けるよう運営・実行しました。

 我々社団法人大阪中華北幫公所におきましても、実行委員会に現監事を派遣し、運営事務局も本公所理事が務めました。

【まとめ】

 9月17日(土)は雨に見舞われたが、中華人民共和国駐日本国大使館程永華大使をはじめ多くの来賓にお越し頂き、開幕式を開催し、盛大に開幕しました。翌18日は天候が回復し、多くの方々が来場しました。天候の影響もあり前年度には及びませんでしたが、2日間総勢約2万5千名の来場者が集まりました。

 開催当日には、各マスメディアも取材に訪れ、取り上げられました。

 事故等も無く、来場者の多くの方々から「是非来年も開催してほしい」との要望が多くあり、このイベントへの期待感が伝わりました。