理事長挨拶

 

 会員の皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

 平素は本公所の諸活動に対し格別のご理解、ご協力を賜り衷心よりお礼申し

上げます。

 本公所は1895年(明治28年)大阪市川口に在住する山東省出身者を発起人代表として「大清北洋商業会議所」を創立、大清阪神中華会館に属し、その後河北省、東北三省出身の業者が増加した為、1895年11月頃名称を「大清北幫商業会議所」に変更しました。

 1913年12月25日名称を大阪中華北幫公所に改め、大阪府を通じて日本国政府農商務省に社団法人を申請し約3年後の1916年11月27日に許可されました。(許可者日本国政府農商務省大臣仲小路廉、内務大臣男爵後藤新平、許可番号農商務省措令商第三一〇号)

  本公所は上述の通り100年以上の長い歴史と伝統を受け継いだ組織であり、今後も我々理監事一同は先人達が残された公産を受け継ぎ事業を発展させることが責務であります。また、会員の皆様の福利及び会員間の親睦・交流の増進を図れるように努力してまいります。

 さらに、一昨年、昨年以上に「中秋明月祭 大阪」を中華人民共和国駐大阪総領事館・大阪市と共に協力し皆様方をはじめ、日本の方々にも充実した内容で楽しんでいただき、中国への理解をより深めていただき、中国と日本の“友好の架け橋”となるよう、更なる中日友好交流の促進のお役に立ちたいと思っております。

 今後も本公所の諸活動に対し引き続きご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

〈社〉大阪中華北幫公所 

理事長  于學偉